37日目。未知との遭遇の話
おつかれさまです。みっきーです(*'▽')
今日の記事タイトルは、スピルバーグ監督のSFファンタジー映画の原点ともいえる作品のタイトルを引用させていただきました(笑)
未知ーまだ自分が知らないこと。
未だ知りえない世界のことを知るということは、
怖くもあり、わくわくするものでもあります。
例えば、参加したことが無いけど楽しいと噂のイベントに
参加することだったり、
噂で聞いたことはあるけど行ったことが無いお店に
入ってみることだったり、
例えば、今までやったことない仕事に
挑戦することだったり、
今までうまくいかなくて避けてきたことに
向き合って取り組むことだったり。
前者は、ワクワクが強いと思います^^
この先にどんな楽しいことが待っているんだろう?
どんな知らない世界があるんだろう?
ワクワク、どきどきという感じになると思います♪
後者は、恐怖が強いと思います(^^;
上手くいかなかったらどうしよう・・・
またできなかったら、悪い結果になったらどうしよう・・・
どきどき、ハラハラという感じになると思います(・・;)
私の場合、
いつもお世話になっている師匠に
美味しいレストランに連れて行ってもらえるとなったら、
どんな美味しいものが食べられるんだろう?
プロジェクションマッピングと料理ってどんな感じなんだろう?ワクワク♪
ってなりますし、
過去に失敗したことに再挑戦するときや
得意でない仕事に取り組むとなったら、
上手くできるかなあ・・・
出来ればやりたくないなあ・・・
ってなります(笑)
しかし、これって捉え方の問題でもあり、
・過去にうまくいかなかったから、今回もうまくいかないのでは
・この仕事は自分は得意でないのでは
という、単なる自分の思い込みに過ぎないということもあります。
こうだったらどうしようと考えるよりも、
これを乗り越えた先にはどんな結果が待っているんだろう?
どれだけ成長した自分がいるのだろう?
って考えると、まだ知らない自分に出会えるチャンスになると思うんですよね^^
そんな未知との遭遇を怖いものと考えるか、ワクワクする楽しいものと考えるか、
はたまた自分の成長につながるもの考えるか。
それによって、恐怖にもなるしチャンスにもなると思います(*'▽')
あなたは、どう捉えるでしょうか?